お知らせ

今回のテーマは『己の究明」ヨガライフ通信・コラム掲載させていただきました

養成講座受講生・卒業生の方向けのヨガ動画や
コラムを2015年より 発信しておりましたが、
今回は、こちらのサイトにて公開記事として
掲載させていただきます。

2019年5月ヨガライフ通信・コラム

令和の時代が幕を明けました。
先日、免許の更新に行きましたが、
その際免許証に令和0年という日時の
記載を見た際に、
時代の変化を実感した次第です・・・。

昭和に生まれ、平成という時代を30年過ごし
そして令和時代をこれから生きていくことに
なります。

長生きする方は、次の世もあるやもしれません。
3世代、4世代と生き行く中で
生まれる文化や、すたれていくもの・・。
そしてずっと残り続けるものや
変化していくもの・・・。

今はテレビ・雑誌だけでなくネットや
SNSなど情報が飛び交う時代です。

時間つぶしで見ていた情報によって
励まされることもあれば、焦ったり
落ち込んでしまうこともあるようです。

他人の芝生は青く見えるって言います
ものね・・・。

時代が移り変わっていくからこそ、
自分の生きる心の軸のようなものを
しっかり感じ、持ちたいものです。

そこで今日は、「気づく」ということに
ついてのお話です。

「己事究明」という禅語をご存知で
しょうか・・・。

自分とは何か、存在とは何かということを
究めていくという意味で、
禅修行の最大の目的だそうです。

ヨガを行う目的ともつながっているように
感じます。

己を知るって言われると、少し慣れない
フレーズですが、
「気づく」というと少しわかりやすい
かもしれません。

「今が大切・・・」と言われても
今に集中できず心が先へ先へ・・
もしくは過去ばかり
振り返ってしまうというのは
おそらく今の自分に
満たされていないからです。

ですが、過去の積み重ねで
今、今日がありますので、
不満足であってもなかなか変えられない
のが現実です。

そこで大切なのは、
生きているようで、
生かされているという事実に
まずは気づくことなのでは
ないでしょうか・・・。

あたり前のようですが、
実はあたり前でなく
有難いことなのだということに
気づく時、自然と感謝の気持ちが
生じ湧いてくるのかもしれません。

ヨガの8段階の中の第2番目である
勧戒(ニヤマ)の中に
知足(サントーシャ)というものが
あります。
字の通り、足りていることを知る・・。

自らをわきまえて、
それ以上のものを求めず、
分相応で満足するというサントーシャ。

こういった気づき、心の平安を
日々、感じて生きていくことが
ヨガを深め生きることに
繋がっているのではないかと
感じる今日この頃です・・・。

今回のヨガコラムは以上です。

また、皆様のご意見やご感想、
リクエストなど募集しております!

次回は、
「いのちが輝くって・・?」を
テーマでお届けする予定です♪

長文、最後まで拝読くださり
ありがとうございました。

(社)日本ヨガライフ協会 
代表 にしぞのさゆり

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